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【掲載報告】「ホウドウキョク」サイトにインタビュー掲載(yahooニュース転載)】

2017.04.11

3月31日付のフジTV系のニュースサイト「ホウドウキョク」に、「子ども=幸せの絶対条件ではない。『子どもがいない夫婦』のリアル」としてインタビュー記事が掲載されました。

「男性不妊」をテーマにした連載の一環とで、前提は「不妊治療をしたが授からなかった夫婦」となります。

文字数の制約があり、十分にお伝えしきれていないところもありますので、補足します。
「子どもがいること」が、夫婦の幸せの前提条件ではないことは、各種調査で明らかになっています。
したがって、「子供がいたほうがよいよね?」という決めつけは、必ずしもそうは言えないということになります。

ただし、不妊治治療そのものは、ほとんどの場合、身体的にも精神的にも辛いものです。
その辛さを、夫婦二人で受け止めているか?
結果が出なかった場合に、その後の人生を妻と夫とでお互いの人生に向き合えるか?
それが、幸せか否かを左右しているように感じます。
そして、それは子どもの有無にかかわらず、夫婦というものの関係を良好なものにするのに必要なことではないかとも思っています。

yahooニュースにも転載されたこともあり、たくさんのコメントが記載されていました。
「こんな企画やっても意味がない」という意見も多かったと思います。
昨年、日経ビジネスオンラインに同様のインタビューが掲載されたときは、「子どもは必要でしょう」という意見もあったことを思うと、この1年で、世の中の捉え方が結構変わったようにも感じました。

私も、わざわざ、「子供がいない」属性を代表して、特別にインタビューを受けること自体が、まだまだ世の中の「子供がいない夫婦」に対する奇異な思いを表しているようにも感じています。
「そんな夫婦もいるよね」と、自然に受け入れられたらよいのになあ・・・と思います。

一方で、何かあると「子供がいない」ことに原因を帰されることも、まだまだあります。
たとえば、マタハラ。
職なの子どものいない女性の先輩社員が、子どものいる後輩に対する嫉妬から、ハラスメントを行ったような言説を、まだまだ目にします。
根拠なく、そうした物言いをする風潮を、なんとかしたいとも強く思うのです。

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