Office Carlino個人の力を組織力へ。ダイバーシティ推進・ミドル活性化は朝生容子へ お問い合わせ

メルマガvol42 発行しました〜本当に「大切なもの」を見失わないために

2017.12.31

12/26に、メルマガを発行しました。

そこで、自分にとって大切なものは何か 、を見失わないで…とお伝えしています。

では「大切なもの」の定義ってなんでしょう?私なりの定義は、「そのことを続けること、持っていることを、誰かに非難され、責められても、やはり続けたい、持っていたいもの」。

年末年始のお休みに、ちょっと考えてみてはいかがでしょう?


ご相談を受けている中で、時折「あれ?」と思うことがあります。会社や上司への不満や不安の背景に、自分にとって何が重要か、判断そのものがあやふやな事がたびたびあるのです。

たとえば、先日いらしたのは、不妊治療をされている方。

忙しい部署に異動になってしまい、この先の治療に不安があるというご相談でした。

不妊治療は、自分の身体のサイクルによって、急に病院に行くことを余儀なくされます。前の部署は、忙しいことは忙しいが、比較的、計画を立てやすかったので、

治療もしやすかったのに、今度の部署はお客様の都合に左右されるのが不安とのこと。

勤務先の会社は、異動希望の面談の機会があります。

その時に上司に、不妊治療をしていることを相談したかというと、「していない」というのです。

理由は、「なんとなくいやなので」。

不妊治療は、特にセクシャルな要素も含むので、人前で口にすることに抵抗があるのはわかります。ただ、その抵抗感を優先して、希望を伝えないまま、思うようにならない状況に不満を述べていても、残念ながら周囲はそれを汲み取ってはくれません。

自分にとって、どちらが大事なのかが、わからないこともあります。たとえば、不妊治療によって、やりたい仕事が阻害されてしまう場合などがあります。

そんな時、もし相談する相手がいなかったら、思うがままにひたすら書くたりすることも効果的です。

ここでのポイントは「ひたすら思い浮かぶままに」ということ。頭の中で自分で整理していまわないこと。

そして、吐き出した思いをもう一度、見直してみる。

自分の思いを客観的に見直すことができます。「ああ、こんな思いがあったのか」という発見につながります。

人生で、自分自身の大切なものを見失わないために。

時には自分の思いを吐き出して眺めてみる…

そんな時間を設けてはいかがでしょうか?

←記事一覧に戻る

MENU

CLOSE