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ヨガティーチャーコースを修了しました

2013.12.30

年末の押し迫った今日、東京は良いお天気です。
ああ、大掃除日和…。

お掃除の手を止めて、どうしても今年中に報告しておきたかったことをブログに書いています。
それは、ヨガのティーチャ―・トレーニング・コースを修了できたこと。
ぱちぱち!

キャリアコンサルタントとして独立した際、何を自分のテーマとして仕事をしていくか考えたとき、
一つのキーワードが「心と体」でした。
自分自身のこれまでを振り返って、体の調子が悪い時には、キャリアについてもあまり良い判断ができないという問題意識があったからです。
良い意思決定には、体の調子を整えることも必要なのではないか。
だとしたら、私自信もキャリアコンサルタントとして、体からのアプローチを伝えられるようになりたい…
そんな思いから、「ヨガを教えること」を学び始めたのです。

ヨガとの付き合いは、実は10年近くにもなります。
仕事の忙しさで、体調が悪くてつらかった時に、本屋で出会った「ハリウッドYOGA」という本を購入。
参考にして取り組んでみたら、非常にすっきりできたのをきっかけに、通っていたスポーツクラブでのヨガクラスにも参加するようになりました。

その後、ヨガから離れていた時期もあったのですが、2年ほど前からまた定期的にヨガを始めるようになり・・・
とはいえ、癒し系の優しいヨガのクラスを受けるのにとどまっていました。

そんな軟弱ヨギニ―レベルの私ですから、ティーチャー・クラスに入って苦労しました。
アーサナー(ポーズ)がとれない、
聞いたこともない用語が出てくるし覚えられない、
新しい仕事のペースをつかむのに精いっぱいなので、なかなかヨガのクラスに参加する都合をつけられない

積極的に参加しているクラスメイトがみんな私よりずっと優秀な気がして、自己嫌悪に陥る日々。
もしかしたら、間違った場所に着てしまったのではないか、と悩む日々。

その中で、クラスの中で出会った言葉に救われました。

「ヨガ・ティーチャーは、自分ができる以上のことは教えてはいけない」
「人間は、学び続けることと、それを愛する人に教えること(シェ
アすること)は、一生、続けなくてはならない」

最初の言葉はヨガのテキストにあった、ヨガ講師の倫理についての言葉です。
二番目は、ヨガの聖典である「バガヴァッドギーター」からの教えだそうです。

開き直りのように聞こえるかもしれませんが・・・
結局、自分以上のことは教えられないのだから、他人と比べてもしようがない。
これまでの人生を含めて形作られた、今の自分を生徒にさらしていくしかない。
それを評価するのは生徒。
精一杯やっているなら、その評価を受け入れるしかない。
ただし、生徒に対して愛があるなら、未熟な自分をさらしても、きっと生徒は何かを感じてくれるのではないか。

そんな風に感じるようになり、他人と比べることからくる焦りから少し解放されました。

まだまだ未熟な自分だけれど、それを受けとめ、
そのうえで、目指すところに向かって歩んでいきたい。
そう思えたことが、ヨガ・ティーチャーのクラスをとって学んだ最大のことかもしれません。
来年も精進を続けていきます。
そして、来年はキャリアカウンセリングをするにあたって、何かヨガの要素を取り入れることを考えていきたいと思っています。
(そうはいっても、熟していない部分が多すぎて、道のりの遠さにめまいが…)
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卒業証書(名前は戸籍名)
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卒業生一人ひとりへのスクールからのプレゼント。「一隅を照らす(Under the Light)」というスクール名にちなんで
卒業生一人ひとりへのスクールからのプレゼント。「一隅を照らす(Under the Light)」というスクール名にちなんで

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