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人生の「金の糸」をさぐる ~「金の糸すごろく」体験

2014.04.27

こんにちは。キャリアコンサルタントの朝生です。

大学生の就職や社会人の方のお仕事の悩みの相談に乗る日々の仕事の中で、
「自分はどんな仕事をすべきなのか」 「ミッションは何か」
ということを考えざるを得ない機会がたびたびあります。

そうした自分の探求ツールとして開発されたのが「金の糸すごろく」というゲームです。 (「金の糸」というのは、心理学者サビカスが、人の人生を貫く一本の芯のようなものを表現した言葉です)

転がしたサイコロの目が指示したすごろく盤上のコマで指示されたテーマについて、参加者が語ることによって、過去の人生の出来事を振り返り、その物語から自分の「金の糸」を見つけるのが、このゲーム。

たとえば、「給食で一番好きだったメニューは?」「中学生の時の出来事で、一番、後悔していることは?」といった具合。 そうして過去の出来事を思い出しているうちに、その出来事の背景に一貫している自分の価値観への気づきが促されます。

もともと使用を想定されているのは、就活を控えた大学生がです、大人が行ってもじゅうぶんに面白かったですよ。
同じような体験をしていても、まったく異なる捉え方をしていたり、外見からはちょっと想像できないような課題を抱えていたり…他の人の経験を鏡にして、自分について考えるきっかけとなりました。

 

この日、私はお茶のお稽古がまえにあったこともあり、着物で参加。
どんびきされたらどうしよう?と心配していましたが、そこはさすがキャリアカウンセラー。
しっかりと受容していただけました(^^)。

藤柄帯

藤の季節を迎える時期だったので、この藤を染めた帯を締めるタイミングを失いたくなかったのです。

もしかすると、「着物」も私にとっての「金の糸」かもしれません…

 

 

 

 

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