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2018.08.05 妊娠をめぐる男女の意識差と当事者以外との意識差と
労働問題を専門にする千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏のyahooニュースへの寄稿記事です。 「妊活クライシスの時代」と題されたインタビュー記事の紹介ですが、妊活の自らの経験を赤裸々に語られています。 常見氏自
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2018.08.05 母親であることが昇進の条件?
次の英国首相が、テリーザ・メイ氏になることがほぼ決定したようですね。 最後まで首相の座を争ったレッドソム候補は自ら辞退。 その背景には、「母親である自分のほうが(子供のいないメイ氏より)良い首相になる」という発言が批判を
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2018.08.05 子どものいない女性はマーケティングターゲットになりにくい?
東洋経済オンラインに転載されたニューヨークタイムズの記事です。 「子どものいない女性」は割合として増え続けているにもかかわらず、広告に登場する女性は60%が「子どものいる母親」であるとのこと。 一方で、子どものいない女性
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2018.08.05 独居は認知症対策がうちにくい現実
今朝のNHKニュースの特集で、認知症の問題が取り上げられていました。一昨年、認知症やその疑いのある症状で行方不明になった人は1万人近く。そしてNHKがその中から調べた400人のうち、死亡していたのは112人。さらにそのう
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2018.08.05 映画で考える子どものいる人生・いない人生~「クロワッサンで朝食を」
子供のいない人生と、子供のいる人生…対比として面白かった映画が「クロワッサンで朝食を」です。 <あらすじ(公式サイトより)> エストニアで母を看取ったばかりのアンヌに、パリでの家政婦の仕事が舞い込む。悲しみを振り切るよう
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2018.08.05 子供のいない代わりの使命?
子供のいる場合、子育ては人生で最大の意義ある仕事と感じている方も多いと思います。 子供がいない人には、その意義ある仕事に携わる機会がありません。その代りに、何か自分に与えられた使命がある…そんなふうにいま、考えています。
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2018.08.05 「樹木葬」を選択肢として考える
お墓の問題は、子供がいない人間にとって、悩ましいものではないでしょうか。 親のお墓は自分が何とかするとして、自分が死んだあとは、誰が守ってくれるのだろう? そんな中、「樹木葬」の墓地を見に行く機会があったので、ご参考情報
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2018.08.05 その遺産、全額配偶者のものですか?
子供がいない場合、そう多くはなくても、自分の資産が没後、誰のものになるのか、無関心ではいられませんよね。日経マネーの特集で「子供のいない夫婦」の相続を取り上げていましたのでご紹介します。 子供のいない夫婦の場合、配偶者が
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2018.08.05 子供世代との交流を持つ
私は正直、子供が苦手でした。 「自分の子供は別よ」と言われましたが、残念ながらそれを検証する機会は得られませんでした。 そんな私でも、大人とばかりと接していると、エネルギーが枯渇していくような、このままでいいのか、何とも
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2018.08.05 セクハラ発言にどう対処するか?
塩村あやか都議に対するセクハラ発言騒動は、「自分が早く結婚した方がいいんじゃないか」との発言を認めた鈴木章浩都議の責任を問うだけで、なし崩し的に終わりそうですね。そんなヤジを許した都議会そのものの責任をもっと問うべきだと
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2018.08.05 結婚しない、または出産を望まないという選択肢を忘れない
久しぶりの投稿になります。 いろいろ思うところがあって、このFBページの運営について悩んでいましたが、まずは続けてみることにしました。 そう決めたのは、こんな記事に刺激を受けたことも大きな要因です。 ▼「子供が欲しくない
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2018.08.05 「養子」という選択肢
NHK朝の連ドラが、この10月から「花子とアン」から「まっさん」に変わりましたね。どちらも実在の人物をモデルにした番組ですが、両者の主人公夫婦に共通している点があります。何でしょう? そう、もうお分かりですね。 どちらの
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2018.08.05 子供だけの写真入り年賀状の是非
年賀状が売り出され、来年の絵柄に頭を悩まされている方も多いかと思います。 最近では、家族や子供の写真を毎年のように印刷する年賀状も増えてきましたね。その中でも「子供の写真」を使うことに対して、産経ニュースで起こった議論が
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2018.08.05 子供のいない家と子供のいる家でのお年玉のやりとり
子供のいない皆さんは、甥や姪にお年玉をあげていますか? あげた場合、相手の親(自分の兄弟姉妹)からお返しを期待しますか? 今年、甥っ子が中学生になったので、「中学生になったらお年玉の額って上げるものなのか?」とネットで調
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2018.08.05 妻が寝込んでしまったときに気を付けるべきこと
筆者は仕事始め早々、インフルエンザと、そこから派生した気管支炎で寝込んでしまいました。 夫婦二人の生活、頼れるのは夫のみ。 平日日中は夫も仕事でいないが、急に悪化したらどうしよう… それより夫に伝染して二人で寝込むことに
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2018.08.05 子供のいる人生といない人生、どちらが幸せか?
子供がいないことを「かわいそう」と捉えられることの多い今の日本社会。一方で、子供がいることで制約を受けている人からは羨ましがられることも少なくありません。 どちらが幸せかは、個々人の価値観などにもよりますが、大くくりにす
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2018.08.05 産むか産まぬか決まらない既婚子なし女性の気持ち
先月、「生むか産まぬか決まらない」女性のブログがネットでちょっとした話題になりました。 このブログは桜島ににこさんという34歳の既婚女性の方が書いています。 ににこさんは結婚して6年、「子供産まないの?」と問われ続け、産
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2018.08.05 子供がいない家族の形
「晩婚」をテーマにした連載が「東洋経済オンライン」に掲載されています。 晩婚ということで、おのずと子供のいないカップルについても取り上げられることが多いようです。 今年、2月には「子なしカップルに、結婚の意義はあるか?」
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2018.08.05 「かわいそうなおばさん」演じるのが、子なしハラスメントへの対処法なのか?
週刊誌「AERA」4/21号では、子供を持つ女性を礼賛する陰で、子供のいない女性がいたたまれない雰囲気が蔓延していることを「子なしハラスメント」と呼び、特集を組んでいます。 その中で、「子なしハラスメント」の名づけ親であ
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2018.08.05 Hanako女性の今後の人生は、“子ども”次第で大きく変わる!
「夫婦の立ち位置はある程度確立されていますが、それは仕事という別世界を互いに持っていたからこそ成り立ってきた場合も少なくありません。 これまでの良好な関係をキープするためにも、リタイア後も自立した世界を持ち続け、個人的な