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新規事業のリーダーにふさわしくないのではと悩む方のご相談

2016.01.21

女性リーダー

今回、ご紹介させていただくのは、30代前半の若さながら、ネット広告会社での新規事業立ち上げリーダーを任されたYさんのケースです。

これまでも、主に営業部門で高い成果をあげてきたYさん。
ところが、新しいビジネス立ち上げの責任者になってから悩ましい日々を送ることになります。

お手本のない「新規事業」を手がける不安。

このために各部署から集めてきた精鋭たちの力を活かさなくてはならないというプレッシャー。

上司のようにカリスマ的で情熱あふれるリーダーのようにはなれないことに対するひけめ。

そんな気持ちがないまぜになって、自信を失いかけて相談にいらっしゃいました。

私からのアドバイスは、まず「リーダー」といっても何もかも自分で背負わなくてよいこと。
むしろ、チームメンバーの適性に合わせて任せることで、メンバー自身の成長やモチベーションアップにつながるので、任せることが求められているのです。

それから、不必要に自分のことを「評価」しないこと。
「成果を出していないから、降格になってしまうかも」
「期待される成果を出せないのなら、リーダーを降りるか、会社を辞めたほうがよいかも」
そんな風に思っても、目の前の問題は解決しません。
自分を追いつめてしまうだけです。

評価は会社が行うもの。
自分の評価に悩んでいるよりも、自分に課せられていることに集中したほうが効果的です。

そんなお話をしているうちに、最初険しかった表情が和らいできました。
そして最終的に新規事業で目指していたこと、ビジョンを熱く語っていかれました。

ビジネスとしての「成功」となるか、それは正直わかりません。
でも今の経験は、将来に向けても無駄にならないはずです。

何より、Yさんが今後も情熱をもって今の仕事に取り組んでいただける様子が非常にうれしく、頼もしく感じられました。

その後、Yさんから寄せていただいた個別コンサルティングの感想をご紹介します。

 

■個別カウンセリングを受けて解決できた点(気がついた点)は?

→リーダーはあくまで役割であるとおっしゃっていただいけたことで、いろいろともっとメンバーに任せるべきであることを認識いたしました。

あとは、私自身が元々マイナス思考なこともあり、事実から物事を判断するのではなく、勝手に悪い方に想像して勝手に不安にかられているということにも、気付きました。

 

■この個別カウンセリングをどんな方に紹介したいと思われますか?

→私と同じように、特に女性でキャリアに悩んでいる方に紹介したいと思いました。

 

■個別コンサルに興味を持っている人に、是非一言メッセージを!

自分の悩みを客観的に聞いていただき、アドバイスいただくことで、自分が、ある一方からしか物事を捉えていなかったことに気付けると思います!

アドバイスいただくことで、今後具体的にどうすればよいか、新しいアイデアが浮かんでくると思いますよ!

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