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キャリアカウンセラーの大会に参加

2016.06.25

今日は、キャリアカウンセラーの協会(日本キャリア開発アドバイザー協会=JCDA)所属のキャリアカウンセラーが集まる「JCDA東京大会」に参加してきました。
(キャリアカウンセラーの資格を発行している民間団体はいくつかあり、JCDAはその中の老舗です(^-^;)

そこで久しぶりにキャリアカウンセラー仲間と再会できたのが、自分で思っていた以上に嬉しかったのです。
ふだん、ひとりで仕事に取り組むことが多いフリーランス。
どこかで、相談し合える同業者仲間を求めていたのかもしれません。

また、新しい出会いもありました。

大会では、全国で活動しているキャリアカウンセラー代表5人が、自分の取り組みについて発表(演題もないTED風で!)。
その内容について、3人のグループで別れ、それぞれが何を感じたのかについて対話しました。
対話では、自分が5人の発表のどの部分が印象的だったのか、なぜ印象に残ったのか掘り下げていきます。

5人の方のお話しはどれもすばらしかったのですが、その中の相座さんという女性とたまたま隣の席になりました。
相座さんは、釧路で地方創生と女性就労支援で起業しているのだとか。
そんな相座さんのモットーは「自分がほしいものは自分で創りだす」。

なんでも、シングルマザーとなり、子供を保育園に預けて働こうと思ったときに、
「仕事が決まらないと保育園には預けられません」と行政に言われ、
仕事を探しに出かけたら「子どもがいたら、しょっちゅう休みそう」と懸念されてなかなか決まらず・・・
そこであきらめなかったのが相座さんのすごいところ。
だったら仕事を自分でつくる、と決めて起業されたのだそうです。

その話を聞いて、自分自身が満たされていないことを、他人のせいにばかりしていたころを思い出しました。
仕事がうまくいかないのは、他のチームのせい。
評価されないのは会社のせい…

いま、思うと、自分の足りない部分を認める勇気がなかったんですよね。
そして、そんな自分がいやになって、何かにすがるように、キャリアカウンセラーの資格の勉強を始めたのでした。
いろんな出会いがあった、JCDA東京大会。
過去の自分との再会によって、忘れられない大会となりました。

 

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