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【再掲】幸せの時間管理術-2

2016.11.28

2つの会社を経営し、数々の団体の委員なども歴任され、そして二児の母でもあり妻でもある佐々木かおりさん。

その佐々木さんの「時間管理術講座」に参加してきたあそうです。

この講座に参加した背景は、自分の働きっぷりに疑問と危機感を感じたからでした(詳しくは前のエントリーをご覧ください)。

 

前々から自分の時間の使い方には問題意識があり、「時間管理術」的なものは、読むようにしていたので、佐々木さんの持論についても目にしたことがありました。その方法のうちいくつかは取り入れたことも。

 

たとえば、スケジュール帳はバーチカル方式を使い、単にアポの時間や場所をメモするだけでなく、その前後に必要な移動時間などもおさえておく、アポだけを管理するのではなく、その準備に要する作業時間も管理すること等です。

 

でも、今回の講座を受けて、佐々木さんの思想が根本的に理解できていなかったことがよくわかりました。

 

講座の冒頭で、佐々木さんは何のために時間管理をするのか、参加者に問いかけます。

私は「当然、それは時間を効率的に使うため」と思っていました。

「効率化するためと思っている人が多いでしょうね。でもそんな小さなことが目的じゃないんです。自分を幸せにするためなのです」-それが佐々木さんの主張でした。

 

大人は自分を幸せにする「responsibility(response+ability=対応力を持つこと。訳語の「責任」は自分を責めるニュアンスがあるので避けるのが佐々木流)」がある。

それは、人は幸せになって初めて、優しくなれ、他人のために貢献できるようになるから。

では、幸せになるにはどんな方法があるのか?

 

それが「自分で自分を動かす」こと。

時間管理に置き換えると、自分で自分に期待したとおりに行動できれば、それが「幸せ」につながるのだと。

逆に言うと、「期待」を作らないと、幸せにつながらないのです。

その「期待」を、佐々木さんは「脚本作り」と呼んでいらっしゃいました。

 

いつも時間に追われているようでいらいらしている自分。

そして、特に私の場合、予定を立ててもその通りいかないことで、時間管理そのものが挫折しかけています。

でも自分を幸せにするために、脚本を書いているのだと認識を変えてみると、もうちょっと頑張ってみようという気になってきます。

 

では、上手な脚本の書き方とは?

そこでも、佐々木さんの方式を取り入れたようで、私は何もわかっていなかったなと気づいたことがありました。

 

(つづく)

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