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【掲載報告】「逃げ恥」最終回と「やりがい搾取」と

2016.12.20


※画像は、GYAOのサイトより

ちょうど一週間前に、こちらの記事を書きました。

BLOGOS(「逃げ恥」主人公がキュレーションサイトのライターになったなら)

前回の逃げ恥放映前に書いたのですが、ドラマ内で、ここで取り上げた「やりがい搾取」が大きくフィーチャーされていて驚きました。

ドラマでは、専業主婦における「やりがい(愛情)の搾取」について、生活を保証されるのは、最低賃金で働くとイコールであること、夫から「食わしてやっている」状態ではなく、ちゃんとした承認が働き続けるのに必要であることが、主人公みくりの口から説明されていました。

結局、夫と妻、二人が雇用主と従業員ではなく、共同経営者であることと位置づけていましたが、ここに家庭を長く維持するエッセンスが込められていましたね。
つまり、お互いを尊重し、面倒でも話し合って合意形成していくことご大切ということ。これは、まさにビジネスでも同じ。

私達は、同じ組織(家庭含む)にいると、つい「わかってくれるはず」と期待しがち。でも、それはある意味、幻想で、実は違うことを考えている方が多いのです。

だから、お互い違うことを前提にしていくことが大切なのです。
みくりの母親が語った「運命の人は、努力して作っていくもの」という言葉の意味は、ここにあるのか、と、腑に落ちた最終回でした。

今日のマネジメント研修で、このあたりの気づきを受講者の方にお伝えしたいな…^_^

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