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「あまちゃん」~年月と行動で過去を乗り越えられる

2013.10.08

おはようございます。キャリアコンサルタントの朝生です。

一晩あけたら秋!まさにそんな朝ですね。

大人気だった朝連ドラ「あまちゃん」が終わってもうすぐ1週間。

大ファンだった私の麻の過ごし方も、ちょっと変わりました。

BSで見て、そのあと地上波で見て・・・と朝の貴重な30分を「あまちゃん」に捧げてていたのですが、今はTVを見ずに、その分ゆっくりとした過ごし方をするようにしています。

なぜそこまで「あまちゃん」が魅力的だったのか?

私にとっては、主人公の母親の「春子(小泉今日子)や鈴鹿さん(薬師丸裕子」の在り方に強く共感できたことが第一だった気がします。

彼女たち二人は、それぞれ四半世紀前の出来事にずっとわだかまりを持って生きてきました。

春子は、アイドルになれなかったこと、母親との葛藤。

鈴鹿ひろみは、歌を歌った時に自分の声でレコーディングされなかったこと(ドラマ中では本人は知らなかったことになっていますが、さすがに自分の声か他人かは気づくでしょう…)

このまま、墓場まで持っていくつもりだったわだかまり…

それが、怖いもの知らずの一人の若い女の子、「あき」によって変わっていきます。

あき本人にはそのつもりはなくても、思い立ったら行動せずにいられないそのむちゃくちゃとも思える行動で周りを巻き込み、春子や鈴鹿さんはその対応に右往左往するうちに、自分のわだかまりを解消していくのです。

だぶん、これがもう10年前だったら、わだかまりを解消できず、つよがったままだったかもしれません。

でも20年以上たって、いい大人になった今、「もうわだかまりを残したままにしたくない」と思ってきたのです。

また、つよがってきた自分自身を受け入れる気持ちにもなってきたように思えました。

 

春子が離婚を申し出たときの言葉が印象的でした。

「あなたは私のすべてを知っている。だから一度離れなくてならないの」

自分のわだかまりを、一度、見つめなおすためには、環境を大きく変えることが有効なのかもしれませんね。

そんな風に、自分の心の中のわだかまりを改めて見つめながら、半年を過ごしました。

「あまちゃん」どうもありがとうございました!

 
あまち~1

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