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「子どものいない人生を考える読書会」始まりました

2018.07.29

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英国の本「「Living the Life Unexpected: 12 Weeks to Your Plan B for a Meaningful and Fulfilling Future Without Children 」(予想とは違った人生を生きる – 子どもがいなくても、意義のある充実した将来に向けたプランBを立てる12週間 )を題材にいた読書会の第1回を実施しました。

参加されたのは5人の女性たち。
場所を問わずに参加できるようにと、オンライン会議で行っています。
ほとんどの方は首都圏からの参加ですが、ドイツのベルリンからの参加者も!

各章を担当して、その内容をプレゼンしたものについて、みんなで話し合うというスタイルで進めています。

読んでみての感想ですが、本の内容が思った以上に奥深いことに、ちょっと驚いています。
また「子どもがいない」という点では参加者は共通ですが、バックグラウンドは様々。
その多様さにより、新たな気づきがありました。

たとえば、この本のサブタイトルにある「プランB(の人生)」という表現。
この表現に対して、抵抗を覚えるという人もいらっしゃいます。

私自身は、子どもがいるのもいないのも、オプションの一つとして相対化する言葉として捉えています。
ですので、それほど強い帝国感はなかったのですが…

そのことについて、読書会でも話しましたところ、こうおっしゃった人がいました。

「自分で、『子どもがいるのとは違う、もう一つの人生を歩むのだ』と考えて”プランB”と名付けるのはあり。
でも、他人に、『あなたの人生はプランBだ』と言われるのはいやだ」

この意見に、思わず頷いたのでした。

9月までの長丁場ですが、読書会を通じて、参加者の一人ひとりが自分自身の人生を見つめなおすきっかけにしていただけたら…と思っています。

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