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事務手続きを担う中核スタッフのためのコミュニケーション研修

2017.03.06




1~2月にかけて、ある企業様の支店向けの研修登壇で出張が続きました。
研修の対象者は、支店で営業アシスタント業務についている方たち。
全員が女性で、かつ、年代もばらばら。
比較的長く勤めている方が多く、40代の方が多いかなという印象でした。

研修のテーマは、コミュニケーション。
よくあるテーマではありますが、そのテーマに落ち着くまでに紆余曲折ありました。

その企業様では人事制度の見直しがあり、これまで営業パーソンの補助業務を担当してきた彼女たちに、今後は基幹的業務も担ってもらうことになり、その一環として今回の研修が企画されたという経緯があります。

とはいえ、担っている業務も支店ごとにまちまちです。
明確な役職名がついたわけでもなく、期待役割を細かく詰めるのもこれからという段階。
正直、ご本人たちが一番、制度変更で戸惑っていらっしゃると思いつつ、依頼された私も、何をテーマに研修を行ったらよいのか、考え込んでしまいました。

そこで、普段の彼女たちの業務をヒアリングし、そこで起こる問題にフォーカスした結果、「コミュニケーション方法」の研修が必要ではないか?という結論になりました。

「コミュニケーション」といっても、ビジネスにおいては、人間関係を円滑に進めるだけではありません。いかに、ミスを少なく正確に伝えるかといった点も重要です。

そのため、今回の研修では、感情を扱うアンガーマネジメントに加え、ロジカル・コミュニケーションの要素も取り入れました。

「ビジネスにおいては、コミュニケーションは業務成果を高めるもの」
そのことが、しっかりと伝わったらと思っています。

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