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初釜に思う2

2022.02.02

札幌の教室でのお床@プレミアホテル椿

今年2回目の初釜は、札幌で通っている教室社中のもの。

例年開催しているANAホテルは使えないということで、「プレミアホテル-TSUBAKI」で開催。
実は昨年もこの会場で予定していたが、コロナで会場が使えなくなり断念したといういわくつき。
今年も直前の大雪もあって、先生はひやひやされたそうだが、無事開催でsきました。 (ちなみに翌週末以降に予定していた社中では、オミクロンの流行で中止にされたのだそうだ。ぎりぎりセーフ?)

こちらでは、昨年のうちに茶名を取られた方が亭主チームを形成し、何度も足を運んで準備を進めてこられました。急遽、出られなくなったメンバーもいたものの、すぐに代役を立てて対応されたあたりは歌舞伎界のよう!(伝統の強みですね)しつらえも隅々にストーリーがあり、お心づくしの席であることが伝わってきました。

で、私が改めて「おお!」と思ったのが、亭主チームのご年齢です。 「茶名を取られた方」と言いましたが、60歳オーバーの先輩方がほとんど。ということは、みなさん中年以降にお茶をはじめられたか再開され、茶名を取るまで続けてこられたということなのです。

私も40歳過ぎてから茶道を始めましたが、若いころと比べて、自分の物覚えの悪さにうんざりすることもしばしば。仕事の忙しさから、今日のおけいこは休んでしまおうかと何度思ったことか…。 前回のブログに書いたように、若い人は吸収力が早く、下手をすると追い越されてしまいます。

おそらく先輩方も同じように、めげることもあったと思うのです。
それでもやめずに茶名を取るまで続けてこられた。何より、お茶を学ぶことが楽しそう! It is never too late to become what you might have been. 人生、なりたかった自分になるのに遅すぎることはない(ジョージ・エリオット)。

私もいつまでも好奇心を忘れず、めげずに楽しみながら学び続ける人生を歩みたいと思ったのでした。

 

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